精神障害者を対象とした地域生活支援活動を行っております。

障がい者雇用をご検討中の企業様へ

障がい者雇用をする前に「職場体験実習」を試してみませんか?

当法人は北九州市からの受託事業のほか、障害者総合支援法に基づく就労移行支援事業を行っております。

就労移行支援事業所は一般企業等へ就労を目指す障がいのある方々を対象に、働くことに必要な知識や能力の向上のために必要な職業訓練、就職支援、及び就職後の定着支援などを行います。関係機関と連携し本人に適した企業に就職すること、就職後も働き続けることを目標に支援しております。

職場体験実習とは(こちらを参照してください)実習期間中、職員が必要に応じて付き添いをします。

職場実習をはじめませんか

各種助成金について

障害者試行雇用(トライアル雇用)奨励金

障害者雇用への不安を解消するため、ハローワークの紹介により障害者に対し最長3か月のトライアル雇用を行う事業主に対し助成されます。

詳しくはこちら

特定求職者雇用開発助成金(特定就職困難者コース)

高年齢者(60歳以上65歳未満)、母子家庭の母、身体・知的・精神障害者等、就職が困難な方をハローワーク等の紹介で雇い入れた場合、一時金が支給されます。

詳しくはこちら

特定求職者雇用開発助成金(発達障害者・難治性疾患患者雇用開発コース)

発達障害や難病のある人をハローワークの職業紹介により常用労働者として雇い入れ、雇用管理に関する事項を把握・報告した事業主に対して助成します。

詳しくはこちら

障害者初回雇用奨励金(ファースト・ステップ奨励金)

中小企業における障害者雇用を促進するため、障害者雇用の経験のない中小企業が初めて身体障害者、知的障害者及び精神障害者を雇用した場合、奨励金が支給されます。

詳しくはこちら

障害者職場定着支援奨励金

精神障害者を新たに雇い入れ、又は休職者を職場復帰させ、精神障害者が働きやすい職場づくりを行った場合に助成されます。

詳しくはこちら

※詳しくは、最寄りの労働局またはハローワークにお問い合わせください。